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【ピアノ・ウィーク】新垣隆のピアニズム ~アヴァンギャルドNガキ~

Description
~introduction~
聴いたことのない響き、体験したことのない時間を求めて、日々ピアノに立ち向かう、現代音楽のエヴァンジリスト、新垣隆による、「美は乱調にあり」を思い知る超刺激的な音楽会。無調、十二音技法、トーンクラスター、偶然性、ミュージックセリエル、二つのアルペジオ、ゲシュタルト崩壊にメロディーたちが渦巻く音の海に溺れてしまえ!!

~公演詳細~
 新垣隆と言えば、その「即興演奏」に定評があります。コード理論に縛られるジャズと違い、どこまでも過激に自由な現代音楽のそれですが、今回はダダ風味(現代美術用語参照のこと)のチャンスオペーレーションに挑戦。観客が「言葉」の書かれたカードを引き、その言葉をモチーフとした即興演奏を繰り広げていきます。そのほか、アヴァンギャルドの系譜に相応しい、クラシックの作家たちの楽曲レバートリーにも注目。ポッブスよりも過激で美しく、魅力的なマスタービースたちを紹介していきます。ゲストも凄い!

 ファーストステージは、日本コロムビアの新レーベルOpus OneよりCDをリリースしクラシック界の話題になっている若き才人、石上真由子。ヤナーチェク、バルトークといった曲者(あえて)レバートリーを得意とし、強烈な音楽性を持つ彼女と新垣隆との「即興二重奏」は、音楽ファン必見。ジャズのインブロビゼーションの予定調和とは違った、規格外の表現が立ち現れるか?!

 セカンドステージのゲストには、久々に登場したアンダーグラウンド界のヒップスター、マヒトゥ・ザ・ピーポーが参加。ロックバンドGEZANのギターボーカルやソロ活動、シンガーソングライターの青葉市子とのユニットNUUAMMに加え、初の小説が注目を集め、独特のライブパフォーマンス、幅広い楽曲と独特な歌詞世界で、日本のアンダーグラウンドシーンを牽引する異才との一期一会のコラボレーションは、後年の歴史に残る大事件かも。ファーストステージのゲストは近日、発表いたします。

湯山玲子プロデュース!
新垣隆のピアニズム
~アヴァンギャルドNガキ~


<出演>
新垣隆(pf)
1stステージゲスト:石上真由子
2ndステージゲスト:マヒトゥ・ザ・ピーポー

【公演時間】
1stステージ  開場17:30 開演18:30 
2ndステージ 開場20:30 開演21:30

【料金】
5,800円(税込)

【予約開始日時】
2019年7月16日(火)11:00~ Peatixにて受付
※チケット購入時にチケット代金をお支払い頂きます。
※空席が出た場合、当日入場可。

【新垣隆(作曲家・ピアニスト) プロフィール】
1970 年、東京都出身。4歳よりピアノを始める。幼少期からショパンの「幻想即興曲」に憧れ、小学4年生の頃にドビュッシーやストラヴィンスキーの作品に出会い「子供の領分」「春の祭典」等に大いに影響を受ける。千葉県立幕張西高校音楽科入学。この頃、自作品をアマチュア・オーケストラが演奏し自ら指揮するという機会を得て、ドビュッシーや武満徹的要素を交えた曲をつくる。1989 年桐朋学園大学音楽学部作曲科に入学。卒業後は作曲家ピアニストとして多岐にわたり精力的に活動する。作曲家としては、昭和期における作曲家達の研究に従事し、現代音楽を主体としつつ映画、 CM 音楽の作曲も手掛ける。

2014 年 2 月、佐村河内守氏のゴーストライターを 18 年間務めていた事を告白。「交響曲第一番 HIROSHIMA」「ヴァイオリンのためのソナチネ嬰ハ短調」等の作曲家として俄かに脚光を浴びる。2015 年 10 月ピアノ協奏曲「新生」、2016 年 8 月、交響曲「連祷 Litany(リタニ)」などその後も次々と作品を発表。

最近ではテレビやラジオ番組等に出演し、親しみやすいキャラクターとしてメディアでも活躍。2018 年3 月、川谷絵音プロデュースのロックバンド『ジェニーハイ』のキーボードとして参加し話題となる。2018 年 5月、日韓合作映画「蝶の眠り」の音楽監督を務める。2018 年 10 月、日ロ友好記念イベントのコンサートとして、クラシック劇場の世界最高峰といわれる、ロシア、サンクトペテルスブルクのマリインスキー劇場にてピアノ協奏曲を披露。

2018年度より桐朋学園大学非常勤講師に復帰。桐朋学園大学院大学特任教授。作曲を南聡、中川俊郎、三善晃、ピアノを中岡秀彦、河内純、夢藤哲彦、森安耀子の各氏に師事。
オフィシャルサイト

【石上真由子 プロフィール】
5歳からヴァイオリンを始め、8歳の時にローマ国際音楽祭に招待される。高校2年生で第77回日本音楽コンクール第2位、併せて聴衆賞及びE・ナカミチ賞受賞。第7回ルーマニア国際音楽コンクール弦楽部門第1位、全部門最優秀賞及びコンチェルトデビュー賞受賞。第5回宗次エンジェルヴァイオリンコンクール第4位受賞。第14回チェコ音楽コンクールヴァイオリン部門第1位受賞。2017年9月バルトークコンクールにて特別賞受賞。
NHK-FM名曲リサイタルやリサイタル・ノヴァに出演。NHKテレビではドキュメンタリーや、東京交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団との共演も放送された。
東京交響楽団、京都市交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、ブラショフ国立交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、東京ニューシティ管弦楽団、セントラル愛知交響楽団など、国内外で多数のオーケストラと共演。アメリカ・ヨーロッパ各地の音楽祭・演奏会に出演。
ソロ活動と共に、京都市交響楽団や大阪フィルハーモニー交響楽団、日本センチュリー交響楽団等に客演首席として出演するほか、長岡京室内アンサンブル、アンサンブル九条山のメンバーとしても活躍している。
2018年1月、京都を中心に室内楽のコンサートを行うEnsemble Amoibeシリーズを立ち上げた。Music Dialogueアーティスト。CHANEL Pygmalion Days室内楽アーティスト。京都コンサートホール第1期登録アーティスト。2019年1月、日本コロムビアの新レーベルOpus OneよりCD『ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ』をリリース。
オフィシャルサイト

【マヒトゥ・ザ・ピーポー プロフィール】
ミュージシャン。2009年に大阪にて結成されたバンド・GEZANの作詞作曲を行いボーカルとして音楽活動開始。2014年、青葉市子とのユニットNUUAMMを結成。2018年、GEZANのアメリカツアーを敢行し、スティーブ・アルビニをエンジニアに迎えたアルバム『Silence Will Speak』を発表。
2019年2月にソロアルバム『不完全なけもの』、4月に『やさしい哺乳類』を発売。
5月に初めての小説「銀河で一番静かな革命」を発売、6月には初めてのドキュメンタリー映画『Tribe Called Discord:Documentary of GEZAN』が公開、7月には初めてのフジロックのメインステージに出演。
2014年からは、完全手作りの投げ銭制野外フェス「全感覚祭」も主催。自由に境界をまたぎながらも個であることを貫くスタイルと、幅広い楽曲、独自の世界を打ち出す歌詞への評価は高く、日本のアンダーグラウンドシーンを牽引する存在として注目を集めている。
オフィシャルサイト

<注意事項>
◎ご予約に関して
■本公演は1日2ステージの2部制となっております。ご予約ステージをお間違えのないようご注意ください。
■チケットの購入はステージ毎にお1人様4枚までとなっております。
■お電話でのご予約は承っておりません。
■お席に関するお問い合わせは、お受けいたしかねます。

◎公演当日に関して
■発券番号をもとに当日受付にて席番号を配布いたします。
■開演15分前になってもご来場が確認できずご連絡もない場合、自動的にキャンセル扱いとなり指定席へのご案内が出来ない可能性がございます。あらかじめご了承ください。
■演奏中の撮影・録画行為は固くお断りいたします。

◎ご飲食に関して
■お一人様につき1フードオーダーのご注文をお願いいたします。
■当日のご飲食は、限定メニューからのご提供となります。
■会場内への飲食物のお持ち込みはお断りさせていただきます。

◎未就学児の方のご来場について
■膝の上でライブ鑑賞が出来る場合はチケットご購入をせずにご入場いただけます。
■お席及び同様のスペース(ベビーカー同行)を要する場合はチケットご購入をお願いいたします。
■お子様がライブを妨げる行動のないように保護者様の管理をお願い致します。
■ライブがあるため大きな音が出る可能性もございます。そのむねを了承のもとご購入をお願い致します。
■照明等の演出効果があり、光による影響もございます。
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#460801 2019-08-08 03:30:52
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Thu Aug 22, 2019
6:30 PM - 11:00 PM JST
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Venue
Tickets
1stステージ入場券 SOLD OUT ¥5,800
2ndステージ入場券 SOLD OUT ¥5,800
Venue Address
千代田区有楽町1丁目1 3F Midtown Hibiya Japan
Organizer
Billboard cafe & dining
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